ICD-ROM/FDD/HDDパーツの設定 JCD-ROM/FDD/HDDをケースに取り付ける KIDEケーブルとフロッピーケーブルを取り付ける L各機器の電源ケーブルを接続 L-B組み立完了の検査しよう Mキーボードマスを接続する Nスピーカーを接続する |
L各機器の電源ケーブルを接続
電源コネクタ編(機器にによって違う形状の電源コネクタになります。
各機器の電源ケーブルとコネクタ形状 ※各コネクタは凸凹があるので逆に刺さりません、無理な差込は危険です。 |
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電源 | 同型形状で多く使うコネクタはHDD/CD-ROM/CD-RW/DVD-ROM/MO/大型ファンなど(画像左上) |
FDD電源 | フロッピーに差し込む電源コネクタ、普通一箇所しか使わない |
オーディオケーブル | 赤丸がCD/ROMの側、緑丸がマザーボードに差し込みます。 (画像のような、どのタイプにも適用するように沢山のコネクタが付いたものもあるが、合うタイプ探し接続する) マザーボード側にソケットが無くピンが生えている場合→(線色)○×○○←左からR/G/G/L(Lが一番ピンと思います) |
CPUファン | この画像のコネクタは電源から供給しているが本式はマザーボードに3本線コネクタを差し込むはずだ 画像の文字が間違っています。カンベンして下さい。(-_-) |
※電源はパーツ追加する事も考えると電源供給が多くなるため、300W以上推奨します。 |
※付随注意事項はこの下に記載あります
組み込み完了検査
この項の補足及び付随事項
分岐コネクタ | パーツ追加の時コネクタが不足の場合、いろんな分岐コネクタのタイプがショップに売っていますので追加が出来ます 但し、無理な追加は電源不足につながりエラーの原因になるので要注意です。 |
差込に注意・・・ | コネクタの差込は結構かたいものです、しっかり差し込んでください、また引き抜くにも相当力が要ります、他のパーツいためないように注意しましょう |
コネクタ | フロントパネル以外は殆どが凸凹が合わない限り差し込めないが仕組みになっています。 パーツを壊す原因になります合わないコネクタは無理に差し込まないようにします。 |