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ICD-ROM/FDD/HDDパーツの設定  JCD-ROM/FDD/HDDをケースに取り付ける  KIDEケーブルとフロッピーケーブルを取り付ける  L各機器の電源ケーブルを接続  L-B組み立完了の検査しよう  Mキーボードマスを接続する  Nスピーカーを接続する

KIEDケーブルとフロッピーケーブルを取り付ける

IDEケーブル

IDEケーブルの説明
IDEケーブル種類とフロッピーケーブル編(インターフェースで統合して扱える環境を結ぶ線)
IDEケーブル
ソケットの使い分け
赤点線は1番ピン
M字側:マザーボードに差し込むコネクタ
1番ソケット:スレーブ設定のHDDやCD―ROMなど(機器を2台取り付ける場合)に使う(今回ココには何もつけない)
0番ソケット:マスター設定のHDDやCD―ROMなどに使う(今回はHDDとCD-ROM0番を1台ずつ0番に付ける)
※IDEケーブルは1本のケーブルで2ヶ所に機器を付けるとができる(2本で合計4台までつけれる)
1本のケーブルに2個の機器を使う場合は1番スレーブ、0番はマスターの設定にしなければならない
マザーボードIDEソケット
HDD マスター設定のHDDを(赤色線枠)プライマリ側にIEDケーブル(M側)を接続する
CD-ROM マスター設定のCD-ROMを(黄色線枠)セカンダリ側にIEDケーブル(M側)を接続する
FDD 画像割れのある側がFDD側接続、ない方がマザーボード側接続(緑線枠)IDEケーブルよりチョと幅が狭い
1番ピンは必ず確認する(ケーブルの1番ピン側は赤や青の線が必ずついている)
※マスターとスレーブの設定があることを覚えておきましょう。

※付随注意事項はこの下に記載あります

戻る←・・・→次へ各機器の電源ケーブルを接続

メモこの項の補足及び付随事項<

セカンダリ、ソケット(IDE-2) (SECONDARY IDE)黄色線枠・・・CD-ROMと取り付ける
プライマリ、ソケット(IDE-1) (PRIMARY IDE)赤線枠・・・ATA/100IDE HDDサスペンドHDDを取り付ける
FDDケーブル 34ピンフロッピーケーブル
CD-ROMケーブル ATA/33IDEケーブル(40ピン40芯)
HDDケーブル ATA100IDEケーブル(40ピン80芯)
ATA/33ケーブルと比べて線が細かいので間違える事は無い(数字の大きい方がスピードが速い)
HDDケーブルとMBの対応 古い機種ではATA/100IDEケーブルに対応しないマザーボードが多い
対応のIDE拡張カードをの追加で使用可能に出来る、追加した場合IDEケーブルが合計4本使うことが出来る
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