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ICD-ROM/FDD/HDDパーツの設定  JCD-ROM/FDD/HDDをケースに取り付ける  KIDEケーブルとフロッピーケーブルを取り付ける  L各機器の電源ケーブルを接続  L-B組み立完了の検査しよう  Mキーボードマスを接続する  Nスピーカーを接続する

LB-組み立て完了の検査しよう

※付随注意事項はこの下に記載あります

組み込み後の点検確認は慎重に行いましょう。
動かすパーツは全て取り付いたので最後に何度も見て総仕上げ確認。しっかり見て点検します。
1 部品の取り付けネジなどは大丈夫か・・・
2 メモリーなどカードの差込は完全か・・・
3 電源などコネクタの指し違いや差込状態は完全か・・・
※画像のようなファンをつけたり室内の放熱を考えよう
※取り合えず組み込みは完了だが完全に完成まではケースカバーは、はめない状態にしておきます。

戻る←・・・→次へキーボード、マウスを取り付ける

メモこの項の補足及び付随事項

ケース内の整理 ケース内はIDEケーブルや電源ケーブルがゴチャ、ゴチャシ、してースの中が見え難い状態なりやすいものです
安全が確認しやすいように、仮にでも縛るなどして、覗きやすいように整理しておきましょう。
再度のマニアル参照が重要 どこか工程が抜けていないか、部品が残っていないかなど再点検は確実に慎重に行いましょう。
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