2006/5月 AMDのCPUソケットが新しくなりソケットの名前は「AM2」ソケット940ピン(前タイプは939) 従来のSocket 754/939/940から、Athlon 64 FX/Athlon 64 X2/Athlon 64/Sempronの ![]() ![]() ![]() ![]() |
AMD AM2 X2 4200+ 自作記録 !! Intel Core2 Duo の自作もCPUセット異なる程度で同じ工程です 作成2006/11/20 |
このページでは画像を使って簡単になるべく説明しています。 ケース:Aopen G325 BLACK 電源: ZUMAX ZU-400W CPU: AMD/AthlonX2 4200+ AM2 M/B: ECS RS485M-M (V1.0) (mikro ATX) ※このマイクロATXボードの仕様はビデオ/ラン/サウンド/USBなどはオンボーとなっており、これらの作業工程には触れていません。 HDD: WesternDigital WD2500JS メモリー:CEFD PC2-5300U-555 1G(DDR-2) スーパーマルチドライブ:LITE-ON SHM-165P6S キーボード&マウス: OWL-MK53(B) 以下は画像作成タイトルです。 ポイント:取り扱い中、各種パーツの静電気注意します。解らない部分は部分はマニュアルを何度も参照します。 ポイント:静電気注意/1番ピンの確認を慎重セットします 手で簡単にソケット爪に掛かるように改良されたものもありますが、基本的には同じです。 ポイント:静電気注意/メモリー凸凹位置の確認セット/セット後レバーのロックの確認 ポイント:双方ともセット時カッチとロック音がするのを確認します。20Pin又は24Pinは下記の画像を参照ください。 ポイント:+側−側の確認/Power LEDソケットは2Pinと3PIがあります。 ポイント:IDE対応のCD-ROM〜スパマルチドライブまでセット方法は同じ ポイント:IDE接続HDDの場合は(5)参照 トラブル/具具合等はトラブル編も一様参考下さい |