@ケースの構造と各部の名称を知ろう Aマザーボード各部の名称を知ろう BCPUをマザーボ−ドに取り付けよう Cメモリーを取り付ける Dマザーボ−ドをケースに取り付ける Eフロントパネルの電源とパソコン電源を接続 Fココまで作ったらの中間テストの準備 G中間テスト |
Fココまで組んだら中間テストの準備完了
ココまで作ったら中間テストの準備完了 次にケースにAC電源モニターを接続しテストしてみよう |
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@ | ケース背面の電源切り替えがオンになっているのを確認する。 ケース背面の切り替えスイッチが230Vとかになっていたら110Vの設定にしてください(機種によっては無いものもある) |
A | パソコン電源コードを100Vのコンセントに接続する モニターのコネクタを差込んで両脇のネジも締める (ココではモニターの設定はいりません) |
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B | 以上の作業を再確認、再点検が重要です 次のコーナー・・・Gで電源を投入してください。 電源投入後は全神経集中させてください。 |
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C | この次コーナーに成功画面の確認できます。 成功したらリセットボタン押して作動確認もしみよう(再起動しできたら電源接続も成功です) |
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※次は中間テストです。全神経集中の作業です!! ここまでは主にマザーボード/メモリー/電源等の作動テストですから作動確認できる範囲の最小限のパーツ組み込みで中間テストを行います。 |
※付随注意事項はこの下に記載あります
中間テスト
この項の補足及び付随事項
再点検 | 今までに組んだパーツや電源など間違っていないか、緩んでいないかなど慎重に点検してください。 |
非常時に備えて | ※間違って煙や異音が発生した場合に備えいつでもコンセントが、いつでも引き抜けるように、用心しておく事 |
点検はしつこい程確認します。 | ※この時点では組み込んだパーツも少ないの失敗してもで大きな損失は無いが、煙が出たりしたら一巻の終わり(-_-)です。 煙/異臭/異音などの場合は素早くコンセントプラグを引き抜くき電源を落とします。 |