@ケースの構造と各部の名称を知ろう Aマザーボード各部の名称を知ろう BCPUをマザーボ−ドに取り付けよう Cメモリーを取り付ける Dマザーボ−ドをケースに取り付ける Eフロントパネルの電源とパソコン電源を接続 Fココまで作ったらの中間テストの準備 G中間テスト |
Dマザーボードをケース取り付ける
マザーボードをケース内に組み込む DPUとメモリが付いたらケースにマザーボードを固定しよう |
|
最初に | マザーボードのバックコネクタを基準に仮合わせしてマザーボードの取り付け穴・・・→印・・・とあわせ、ケースの方に印をつける、幾つも穴がありますが必ず合う穴があるはずです。 |
スペーサー取り付け | 印のつけた穴にスペーサーを差込固定させる(タイプによるが裏から簡単に差し込めるものが多い) |
下の赤線枠(2) | スペーサー種類は画像参照、・・・たいがいはケースに付属しているものを使えば大丈夫 |
緑矢印 | マザーボードをスペーサー上のネジに止める(スペーサーの上に乗せスペーサー穴の位置に合わせネジでとめる) 仮止めしながら位置を微調整し本締めしてください。 |
上の赤線枠 | バザーボードが固定された完了画像・・・黄色い点線が穴が合う位置、3がネジ締め付け完了図 |
※鉄板(シャーシ)とマザーボードの絶縁のためにスペーサーを使って浮かせる作業 ※この工程では何度もマザーボードを触るので特に静電気に注意!! |
※付随注意事項はこの下に記載あります
Eフロントパネルの電源とパソコン電源を接続
この項の補足及び付随事項
仮合わせの注意 | 取り付けネジの位置合わせなどの、出し入れに引っ掛けたりしないようにマザーボ−ドを損傷させないように注意します。 静電気にも要注意です。 |