@インストールスタート Aスチッチを入れる B全角/半角キー押してください画面がでる C起動ディスク、ヘルプ画面がでる D最下段の文字 A:¥>画面がでる Eハードディスク大容量設定画面がでる Fハードディスク設定/確認画面がでる Gハードディスクのパーティーション設定 Hハードディスクのフォーマット IMEインストールの開始 |
(8)ハードディスク内の区切り方
ハードディスクの区割り例
※前ページのMS-DOS画面で以下のようなパーテーション組んだ例です・・・結構複雑ですが何度もやっているうち解ってくるはずです。 ※物置みたいに別室をいくつも構築したり棚を何段も吊って使う感じですね。 |
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ポイント 1個のハードディスク全要領100%を絵のように区切った場合は以下のように計算する 上の絵・・・基本領域+拡張領域=100%(2・・・拡張MS-DOS領域を作成で) 下の絵・・・拡張領域内図、黒枠内は基本領域100%使た場合、、、グリ−ン枠内拡張領域100使った場合の絵です 論理ドライブとは・・・拡張領域内を複数に分ける事、この場合(D)67%と(E)33%に分けた。D+E、合計は100%となります。 私もも覚えたての為説明できる程はない、、、ゴメンナサイ(-_-)、、、 |
画像例のように組んだ場合インストール後マイコンピューターで見るとディスクのアイコンが(C)(D)(E)の様に3個あるはずだ 記号は必ずしも(C)(D)(E)でなく文字が違う場合もあります。 |
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この場合ハードディスク-1のみだがもう一個つけた場合はハードディスク-2 の設定を行う(FDISKオプション画面で、、ハードディスクを1とか2とか指定すれば同じ要領です) |
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※容量数を指定する場合バイト単位でも行えますが、計算が面倒なので%単位にすると半端が出ないし解りやすい・・・初心者には%がお勧めです。 | |
※私も覚えたてでしてホンマモンじゃないのでこの程度しか説明できません(-_-)、、、 |
この作業は結構複雑なので初心者は練習用のハードディスクなど使って何度も何度も練習して覚える事が大切です。
何度、設定変更や、失敗したりしてもてもパソコンやHDDがが壊れる事は、無いと思います。
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