@インストールスタート Aスチッチを入れる B全角/半角キー押してください画面がでる C起動ディスク、ヘルプ画面がでる D最下段の文字 A:¥>画面がでる Eハードディスク大容量設定画面がでる Fハードディスク設定/確認画面がでる Gハードディスクのパーティーション設定 Hハードディスクのフォーマット IMEインストールの開始 |
(7)ハードディスクの設定
FDISKオプション画面(ハードディスクのパーテーションを組む画面)
※ココではハードディスクの区割りや削除、などを行いますが結構難しいので最初はHDDは区切らず全容量を(C)で使うと簡単です ※現在のハードディスク:1とあるのはハードディスクが一個ついているの意味です(複数ついていても1とか2とか切り替えれば設定は同じ要領です) 古いパソコンで覚えた事もココでは復習を兼ねて説明をします。 |
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四角点線枠内の設定したい項目番号を選び、その番号を黄色○数字で入力し、エンターキーを押す・・・戻るはEscキーを押す 全てこの繰り返しで設定を進行する。 |
上記繰り返しながらパーテーションを組んでいく | |
画像4の数字は現在の設定内容がどうなっているか確認できるので、設定内容変更後や使用中のパソコンの状態確認は[4]入力しては確認できる。 | |
2・・のアクティブな領域を設定は必ず(C)に設定してください・・・ウインドーズがインストールできないので注意 | |
設定が終わったらEscキー押しA:>が出る画面までまで戻る | |
次ページは・・・パーテーションの切り方例の画像・・・ | |
※よくありますが、、、Escキー2回続けて押しちゃうと、、、A:>に戻ってしまいます、こんな場合はFDISKから直してください。 ※この黒い画面のときはパソコンの電源はいつ切っても構いませんが、A:¥>画面でスイッチは切りましょう。 |
※付随注意事項は下記に有ります
次はパーテーションの組み方例
この項の補足及び付随事項
FDISKオプション画面操作方法 | 左の黄色い枠内の数字を設定したい項の番号を選び黄色○枠内に入力しEnterキーをを押す、 戻るには、Sscきーを押します。 |
設定順序 | 基本的に小さい数字の方(1番・・・)から順次設定し、、、削除はその反対から行う。 |
容量の認識について・・・ | 古いパソコンでは大容量のハードディスクを取り付けても、マザーボードが対応していない為 機種によって4Gとか8Gまでしか認識しないが壊れているわけではない。 |