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Cメモリを取り付ける

メモリーのセット

画像のメモリー BUFFALO  MV-VS133-128M(128MB)

マザーボードにメモリーをセットする
データやプログラムを記憶する半導体記憶装置★読み方は:ラム/ランダム/アクセスメモリ /ロム等と呼んでいます。
メモリの挿し方 赤の点線、同士にあわる、凸凹が合う形にし、直角に立てるそして真上か強く押すと自動的にロックされる、
(カチンと音がするまで差し込む)取る時は両先端の白いツメを外側、下にに倒すと自動的に浮き上がってくる。
メモリ単位 一般には、K/M/G単位のの部品が多い
1の倍数、1〜2〜4〜8〜16〜32〜64〜128〜256〜512〜1024でい階級上の1単位となる
1024K=1M  1024M=1G まだこの上の単位もある。
※パーツは静電気に注意です!!

※付随注意事項はこの下に記載あります

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メモメモリに付いての補足及び付随事項
メモリ
モジュール規格
RIMM(ディム)
Dual In-line Memory Moduleの略
SDRAM
(エスディーラム)
ココのHP教材で使うタイプ・・・3枚まで挿せるようになっているが今回は128MB1枚で使うことにする。
168ピン1枚単位で使えるタイプ
RIMM(ディム)
Dual In-line Memory Moduleの略
DDR SDRAM

(ディディーアールエスディーラム)
DIMMタイプに似ていますが、ピン数と欠き勝ちがいます2001年冬頃から幅広く使われるようになった
184ピン1枚単位で使えるタイプ

モジュール規格/チップの規格名/クロック周波数
PC1600/DDR-200/100MHz x 2
PC2100/DDR-266/133MHz x 2
PC2700/DDR-333/166MHz x 2
PC3200/DDR-400/200MHz x 2
RIMM(リム)
Dual In-line Memory Moduleの略
RDRAM
Direct RDRAM
「リム」184pin
一般マザーボードには4個のソケットが装備されているがSIMMのように2枚1組として使うタイプだが
※空きソケットにはContinuity RIMM通称C-RIMMを差し埋める
2枚1組単位で使うタイプ
SIMM(シム)
Single In-line Memory Moduleの略
SIMM SIMM(シム)このタイプはちょっと前のペンティアムK-6等に使われていたもので最近のマシンでは使われなくなった
30ピンと72ピンがあったようです同容量のメモリ2枚1組で使うタイプ
RAMとは、、、 メモリにいくつも付いている黒い、豆炭みたいなやつ、メモリを総称してRAMボードとか呼ぶ場合あると思う
メモリのつけ方 DIMMタイプは上に書いたので参考にしてください。
SIMMタイプは少し短いで形です、このタイプは、斜め、立てに形を合わせ下に差込み、それから下に押さえながら直角に立てるとカチンと自動的にロックされます。
外す場合は両端の金属つめを、外側に引っ張ります、自動的に斜めに倒れてきたら上に外してください。
容量 パソコンの動きが遅い・・・容量の少ないと思ったらマザーボードのスペック参照し追加しましょう
一次キャッシュメモリ CPUの演算の為に使用するメモリで、CPU内部に実装されている超高速なメモリー
二次キャッシュメモリ CPUとメインメモリとの中間に位置するメモリでメインメモリより高速なメモリ。Pentium3やAthlonではCPUパッケージ内に実装してある。
メインメモリ OSやアプリケーションを実行する為に使用する作業用メモリ、キャッシュメモリより読み書きの速度は遅いが、大容量なメモリを必要とします
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