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@ケースの構造とパーツ各部の名称を知ろう

☆☆作業前にパーツは組み込み順に並べおきましょう☆☆

@ケースの構造と各部の名称を知ろう  Aマザーボード各部の名称を知ろう  BCPUをマザーボ−ドに取り付けよう  Cメモリーを取り付ける  Dマザーボ−ドをケースに取り付ける  Eフロントパネルの電源とパソコン電源を接続  Fココまで作ったらの中間テストの準備  G中間テスト

Pentium V組立Top

ページの教材CPUパーツ intel Pentium V 866MHz/133MHz

ケース各部名称の説明
このケースの中に電源ユニット、マザーボード、機器やパーツなど内蔵できるものは全て納まる
アクリルスケルトンケースアクリルケース
Aopenミドルタワー型ケース



ケース全面背面
1〜3・・・5インチペイ(内蔵型CD-ROM/CD―R(W)などを取り付けけスペース、このケース3箇所あります)
ペイのカバーを外して前面からCD-ROMなどを差し込み取り付ける(奥に鉄板が当ててある場合は金属疲労させて取る去る)
4〜5・・・3.5インチペイ(内蔵型フロッピーディスク/MOディスクなど取り付けスペース・・・このケース合2箇所あり)取り付けは5インチと同じ要領
6・・・パソコン、スイッチ(POWER)マザーボードの対応もあるがATX(今は殆どがこのタイプ)やAT(チョッと前のパソコン、)の種類ががある。
7・・・リセットスイッチ(RESET)使用中フリーズした時などに押すと再起動される(この場合はスキャンディスクが実行る・・・)
8・・・パソコンに電源が入っているときにいつも点いているランプ(一般には青色)
9・・・黄色いランプが点いているが使わないので解らない(T_T)、、、
10・・・ハードディスク作動中に点滅するランプ(一般には赤色)
※このランプ点滅中はパソコン全ての操作は控える・・・
11・・・内外の換気用ルーバー(この室内側にファンなど取り付けるとケース内の放熱効率が高い・・・)
12・・・電源ユニット換気口(250W〜300W以上推奨)
13・・・カバー固定ビス
14・・・電源、オン/オフ切り替えスイッチ(ココをオンにしておかないとスイッチが入らないよ・・・)※機種によって付いてない場合あります。
15・・・、110V〜230Vの切り替えスイッチ(110Vの方に切り替えて置いてください)※機種によって付いてない場合あります。
16・・・ママシン用電源・・・100Vコンセントへ差し込む
17・・・マザーボードに付随のバックパネル(ケースのバックに穴を合う寸法の枠を金属疲労させ抜く)
18・・・拡張カード用スロットカバー(PCIスロット用)

※付随注意事項はこの下に記載あります

・・・→次へAマザーボード各部の名称を知ろう

メモ帳ケースに付いての補足及び付随事項

ケースの説明書について ケースには詳細なマニアルなど同梱されていない場合が多い
(ネジや補助金物なども同梱されているので無くさないよう注意)
ケースのタイプ デスクトップ型タイプ・・・ミニタワー型タイプ・・・ミドルタワー型タイプ・・・ノートブックなどがある。
自作ケース場合は拡張性、作業性がいいミドルタワー型がお勧めだ、
AT規格やATXの規格があが今はATXのもが殆どだ又USBや便利な付属が全面パネルに付いたタイプのケースもも多い
カバーの外し方 3方一体がコの字型で外すタイプ(ミニタワー型、デスクトップ型に多い)
両側面と上部3枚がに別れて外れるタイプ(ミドルタワー型は殆ど)画像はミドルタワー型です
※一般には後ろに引き抜くタイプが多いが、稀に前面パネルごと前に引き出すタイプもあるのでよく確かめて外す。
全面パネルの外し方 カバーを外したら側面の渕、数箇所に止めてあるプラスチックのロックを解除し手前に外す。
特別作業上、必用が、ない場合は、ずさないで済むはずだ、、、
電源ユニット 一般には電源ユニットが付いているタイプを買ってください、
電源は250W〜300W以上を選ぼう
べボーンキッド ケースとマザーボードなどが、既に組み込まれているキッドの事
メモリ/HDD/CPUなどをつければ、動くようになっている
付属ネジ インチネジとミリネジの2種類があるので間違えないで下さい。
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